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その他のソニック・ザ・ヘッジホッグについては、ソニック・ザ・ヘッジホッグ (曖昧さ回避) をご覧ください。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(1991年)
デベロッパー

ソニックチーム

発売元

セガ

デザイナー

安原弘和

シリーズ

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ

エンジン

中裕司 (プログラミング)

リリース日

セガ・メガドライブ/ジェネシス:
国内 1991年6月26日
北米 1991年6月23日[1]
欧州 1991年6月23日

PC:
国内 2010年10月26日
韓国 2010年10月26日
北米 2010年10月26日
CAN 1999年5月29日
欧州 2010年10月26日
豪州 2010年10月26日

ジャンル
  • プラットフォーム
  • アドベンチャー
モード

シングルプレイヤー

レイティング

ACB: G
VRC: GA
PEGI: 3
ESRB: E, E10+ (2013年まではPlayStation Network版)
CERO: A

プラットフォーム
  • セガ・メガドライブ/ジェネシス
  • 携帯端末
  • iOS端末
  • Microsoft Windows
  • バーチャルコンソール
  • ゲームボーイアドバンス
  • Xbox 360
  • Nintendo DS
  • Xbox Live Arcade
  • PlayStation Network
  • Android
  • セガサターン
  • ドリームキャスト
  • ゲームキューブ
  • Playstation 2
  • Xbox
  • PSP
  • Nintendo eShop

関連項目: Compilation releases
メディア

4Mbitロムカセット
ダウンロード
CD-ROM
DVD-ROM
DVD-DL
Blu-ray Disc

入力

ゲームコントローラー、クリックホイール

次作

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』

セガ・メガドライブ対応 ソニック・ザ・ヘッジホッグ (Sonic the Hedgehog) とは、『ソニック』シリーズ初のタイトルである。そしてキャラクターソニック・ザ・ヘッジホッグの登場が3回目の作品である。ゲームのもとのプログラマーは元ソニックチームのリーダーで、シリーズの作者中裕司とプランナーの安原弘和である。ゲームプレイはそれ以前の他のゲームよりも高速であり、発売開始から多くの人を驚かせた。これはメガドライブが、以前のゲーム機セガ・マスターシステムと比較して信じれらないほどの性能を発揮した16ビットの基本速度と性能があるMC68000のプロセッサを使用していたことによる。それにもかかわらず、スピードと探検によりフォーカスを置いた別の8ビット版は前述のシステムで後にリリースされた。


参考文献[]

  1. Dobson, Jason (2006-06-23). Sonic The Hedgehog Celebrates 15th Anniversary. Gamasutra. Think Services. 2009-08-27 に閲覧。

外部リンク[]

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